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2009年9月13日日曜日

9月12日 五箇山 





予報どおり明け方から激しい雨です、当然山は中止。

朝食後相倉合掌集落へ、場所的には山間部の斜面上部の凄い山の中といった趣きです。
1番目の写真は駐車場から、2番目は棚田を上がった撮影スポットから。

雨の中、3番目の写真、数km南側の菅沼合掌集落へ。7件位の小じんまりした集落。中に喫茶店や売店がありコーヒーを頂きます。

写真では実際よりかなり大きく見えています、実物はもっと小さい感じです。
合掌集落はやはり白川がやや大きく、数も多いです。
昭和30年代に次々と消えていったと、案内にはありますが、昔はそこらじゅうにあったのでしょうね。

雨は更に激しくなり、車の乗り降りでもかなり濡れてしまい辟易します、気分的にもめげてしまいました。泊って明日に山行も完全にくじけてしまいました。
道の駅上平ささら館で蕎麦と岩魚握りの昼食、生の岩魚は鰯に似ています、表現は悪いのですがゴムを噛むような感じ。いつも思います。

食後、五箇山ICから東海北陸道、中央道で帰宅しました。

東海地方は豪雨でワイパーがやっと効く感じで関付近は車列が時速60kmまで落ちます。屏風山PAで40分程待機しました。アスファルトをたたく雨が泡立つ様です。車のフロントウインドウもバシバシと音を立てます

前が良く見えないと首が亀の様に前に出て疲れます。それでも諏訪湖ICでは雨があがり、給油後高速走行を楽しみます。雨は上がっていたのですが、地元の江戸川区に着くころから土砂降りで車庫入れでずぶ濡れになりました。

2日間の楽しい愛車でのドライブでした。
10日夜は北陸道で高速走行からの、今回装着した大型ブレーキのフルブレーキングも経験できましたし。





9月11日 白木峰









舗装された林道を進み、ゲート前駐車場に。トイレがあり7台しか駐車できません(7番目の写真、林道から)。
奥に止めて登山道を進みます。大きく膨らむ林道をダンゴの串刺しで登山道となっており、行き帰り半分づつ林道を歩きましたが、大まわりになっても体力的には林道の方が楽です。20分でヘリポート着(1番目の写真)、正面奥が山頂です。
山頂部分は平坦で小笹、草類で樹木が無く、360度の眺望でとても素敵です。来てみなければ解らない景色です。
3番目の写真は山頂から左が小白木峰、中央から右手でヘリポートです、奥が金剛堂山。4番目の写真は山頂から北東方面、木道が伸び春は池塘となっているのでしょう。

5番目の写真は小白木峰から山頂を、6番目の写真のとおりさらに小白木から南側にも道が伸びています。
2番目の写真はネットで悪名高い山頂下の巨大な小屋、30分足らずで登れるところに、なんで100人収容できる小屋やヘリポートが必要なのか。
今も整備中で車で作業員が来ています。ちなみに林道はヘリポートまでダンプでも通行可能です。

車で街からゲートまで来るのは大変ですが、山頂部分は素晴らしいハイキングコースです。

着替えて林道を下まで降ると「21世紀の森資料館」でしたか大きな
箱物があり、自販機でコーラを購入がてら草刈のおばさんと話します。
すぐ下の「ふるさと館」を宿泊で紹介されます。外観は古い自治会館といった趣きで、紹介されなければ宿泊出来るとは思われません。

時間は十分ありましたので、八尾市まで出光GSに給油へ向かいます。とばして30分位でした。昨年5月の毛勝山の時に魚津から足を伸ばした八尾市にまた来るとは思いもよりませんでしたが。

給油後、林道下になる大長谷温泉との施設に500円で入浴、10畳程の小さな浴場に爺さん3人。
助成金で無理やり掘ったのでしょうがぬるくてたまりません。
硫黄泉とのことですが、薄くてただのお湯の様です。

欲後、ふるさと館へ。お爺さんが1人で切り盛り。いまいち以下の食事でしたが「そうめん瓜」なるものを酢〆で初めて食しました。
岩魚釣りの沼津からの老人常客3名も、隣の平屋の母屋に宿泊。
私は2階の大広間でしたが、敷きのシーツはあるのですが掛け布団のは無く、枕も無く、山小屋の気分でした。

御飯がとても柔らかく、老人たちはそれが普通なのでしょうか、参ったなーーー。










2009年9月12日土曜日

9月11日 医王山 








10日午後6時半愛車で出発、中央道諏訪経由で向かいました。金沢方面は関越経由が多かったので、特に松本を通るのは久方振りです。妙高高原を過ぎると1車線となり、前をトラックに塞がれるとのろのろとなります。

夜の北陸道は左車線を大型が70kmで進む位で、飛ばし放題です。有磯海SAで仮眠、早朝食事後福光ICを目指します。
何処から見てもピラミッドそっくりな剣岳も北陸自動車道の北側から見るとゴジラの背中の様なギザギザスタイルです(1番目の写真、PAから)。

福光IC下車後、すぐにアローザスキー場越しの医王山が目に入ります。スキー場がランドマークです。
スキー場経由が早いのでしょうが、ナビですと福光市街経由で北側の百万石街道で入ります。1車線ですが完全舗装の林道を進むと国見峠ヒュッテに出ます。そこからは2番目の写真のとおり砺波市が俯瞰できます。草刈りに来ていた老人の話しですと眺望が良い時は槍も見えるとのことです。眺望的にはここがハイライトです。
ここを下りますと6番目の写真の夕霧峠、奥医王山登山口、アローザスキー場リフト最上部に着きます。
着替えて階段状の登山道を進みます。陽射しは焼け付くようです。10数分で5番目の写真見返りの大杉の標識に着きます。写真は国見峠方面を写したものです。全山小さな椀を伏せた様なピークが連なります。大杉は無く過去の話しかと思い進みます。この先も下りで、すぐに4番目の写真木の葉に埋もれた龍神池に着きます、淵側はオタマジャクシでしょうか、ビュンビュンと跳ねています。
すぐに3番目の山頂に着きます。樹林で眺望が無く4m程の鉄塔が建てられています。上がると西側は金沢越しに日本海がみえます。東側は砺波市です、ちょうど真ん中の山脈の体です。

写真撮影後下山します、見返りの大杉地点に来て注意深く探しますと、在りました7番目の写真、枯れ木の奥、根元部分は直径1m程あります。
桑の木の様にちょっと伸びてから折れて、カクタスの様です。
強烈な陽射しの中、登山口に戻ります。

地元の家族連れやピクニックの方は奥医王山より国見峠近辺の散策がとても良いかと思います。

ナビで大門山を設定、向かいます。来た時と反対のスキー場経由で南側へ向かいます。
刀利ダム経由ブナオ峠へ進みますが、刀利ダムへ着くと崩落通行止めとなります。300名山を目指していますと良くある話しです。

かなり戻って白木峰へナビを設定します。世界遺産五箇山(ごかやま)、利賀(とが)経由でアップダウン、曲がりくねった山の中のワインディングを進みます。利賀村蕎麦の里で御膳の昼食、秋篠宮夫妻の写真も掲げられていました。
五箇山豆腐やきのこ汁もあり美味でした、1600円。

更にワインディングを進みます、ほんとうに山の中、八尾市大長谷(やつおしおおながたに)を通って白木峰の林道へ入り、見通しの悪い1車線林道を警笛を鳴らしながら進みます。入ってすぐ白っぽいカモシカさんを道路わきに見ます。普通は真っ黒ですよね。

五箇山を含めて、本当に山の中の凄い高低差の道路です。







2009年9月6日日曜日

9月6日 国師ヶ岳 登頂







昨日に続き足慣らしをと秩父山系国師ヶ岳へ行ってきました。事前に山梨市観光課へ問い合わせると「大弛峠までは山梨側は全面舗装で通行可」とのこと。
早朝、4時半出発、勝沼ICから牧丘経由で峠を目指します。7年前に金峰山登頂のとき、崩落通行止めで林道を下からえんえんと歩いた事を思い出します。

着替えて9時20分出発します。前国師手前まで1番目の写真のとおり木の階段が設置されており、ぐんぐんと高度を稼ぎます。同時喘ぎます。殆どツガの林の中を進みます。

40分程で木の階段が終わった所で2番目の写真の前国師岳へ着きます。写真は前国師から奥北千丈岳を写したものです。3番目は同じ所から国師ヶ岳を写したもの。拡大すると山頂標識が解ると思います。この山群は、どれも同じ様で特徴はありません。
きつい階段登りの後は平らな道ですぐに国師ヶ岳へ着きます。雲の中で眺望はありませんでしたが。

戻って分岐から10分位の山群最高峰の北奥千丈岳へ行きます(5番目の写真)。ここから更に奥千丈岳へ向かいますが、急な下りです。10数分行ったところで引き返しました。シャクナゲは多いです。

下山中に子供を連れた家族連れも登ってきます。ツーリングのライダーもそのままの格好で登って来ます。1時間ですから気軽な感じでしょう。

下の写真は峠に15分位のところで峠を写したものです。100台以上の車でしょうか。殆ど金峰山かと思われますが。
渋滞なしの中央道で昼過ぎには帰宅しました。





9月5日 浅間隠山 登頂




4か月半ぶりの山行、短時間での足慣らしもあって浅間隠山へ行ってきました。ガイドブックで1時間半とのことでしたが、何度も喘ぎながら立ち止まっても1時間20分でした。全く運動なしでしたから体力ガタ落ちは否めません。
早朝自宅を出て前橋ICで下車、ナビをセットすると榛名町経由でした。白砂山の時の中野丞経由かと思っていましたが。

観光道路の様な立派な県道を行くと峠前のトイレと7台止まっている駐車場を見つけそこに止めて支度をしアベックが行った峠方面へ行きます。
峠でハムの大きなアンテナを立てていた男性に「これが浅間隠山の登山口でしょうか」と尋ねると「違う、下に車が何台も止めてあったろう、あの下の方だ。これは違う山だ」とのこと。

引き返して車の300m下に1番目の写真の登山口がありました、20分のロスです。アベックは違う山へ行ったのでしょう。
看板は30cmX60cm程で小さく、また峠側に向けて立ててあるので解りませんでした。

焼けつくような陽射しで、日焼け止めをメッタ塗りと帽子を着用したのですが、登山道は樹林帯の中で不要でした。
緩やかな登りでやがて軽井沢方面からの道と合流します。下山時この道を単独女性が登って来ました。
そこから平らな鞍部となり樹林の中を進みます。40分程で急登となります、湿度が高く汗だくとなり喘ぎながら登ります。樹林帯の中で同じ様だった福島の二岐山を思い出しました。

山頂手前で木が無くなり眺望が開けます、あざみ、そして私の好きな松虫草の花が咲いています(2番目の写真)。南アの赤石山荘北側上部に咲いていた群落を思い出します。
あの時と同じで日本蜜蜂が止っています。腹が縞ではなく、飴色一色なのです。

すぐに山頂、3番目の写真のとおり雲で眺望はありません。晴れていますと浅間山が大きくそびえているのでしょう。
20分程滞在して下山します。昼前の時間ですがぞくぞくと登ってきます、30名のツアーも。皆60代から
70代以上の趣きです。

着替えて峠を下ると「はまゆう山荘」という大変大きな宿泊施設があり入浴と昼のランチの看板が県道に幾つも立っていたので昼食に利用します。山の中ですが、何かのバックがあるのでしょう、法事でしょうか黒服の集団が多数おりました。
メニューは4つでポークソテーを食べましたが、素晴らしく美味しくお薦めです。宿泊も非常に良いでしょう。

昼食を終えても13時前、地蔵峠経由で松井田に出て関越で楽に自宅へ帰りました。
当初、何処か宿泊して翌日は荒船山とか考えていたのですが、あまりに早く終わったので。









2009年8月29日土曜日

8月28日 白木峰中止

4月肋骨損傷から遠のいていた山行ですが、8月は鼻中核矯正手術でお茶の水の神尾記念病院に9日間入院、差額ベット代23万円。
愛車は4月からブレーキ改造で入庫してました。

28日金曜に相模原のムーンオートさんに取りに行ってそのまま足慣らしの金沢の医王山(いおうぜん)と白木峰と思っていましたが、諏訪湖SAでざるそばを食べて、さて行こうと思ったらエンジンがかからず、ソレノイドの不調の様です。

保険会社のロードサービスを受けますと、当初バッテリーかと思いましたらそうではなくスターター関連でした。キーをまわしてスターターを棒でコンコンと叩くとかかりました。

岡谷ICで降り反転、諏訪湖ICでGS補給、江戸川区瑞江のワークストミーズさんに午前0時に車を置いて帰宅しました。深夜の6時間の高速運転は疲れました、でも愛車のドライブは最高。

帰ってからのビールと白ワインの旨いことーーーーー。

事情、事情でとにかく山は遠のくばかりです。北アルプスの赤牛岳も丑年の今年是非行きたいと思っているのですが、どうなりますか。

愛車に関しては山の様に書くことはあるのですが、出費も百万単位です。車のブログではないですから。

9月は山の最高の季節ですので、山行に勤しみたいのですが。



2009年7月26日日曜日

7月26日 北海道の天気

札幌市の先輩から電話がありトムラウシ遭難についても話しましたが、今年の北海道は非常に天候が悪いそうです。土、日に限って天気が悪く気温も22、3度ということで、「7月にこんなことは無い」とおっしゃられていました。