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2008年11月4日火曜日

11月3日 三方岩岳 登頂

















白山スーパー林道のゲートが開くのが午前8時なので、道の駅「瀬女」で時間をつぶします。一昨年の笈ヶ岳が懐かしく、鮮明に思い出されます。ジライ谷からスーパー林道を見たのが、今日は逆になります。料金所からすぐにジライ谷となり、停車して写真をとります、4番目の写真。その下がシリタカ山からの沢筋の滝、紅葉真っ盛りです。


高度を上げていくと冬の寒さです。三方岩岳駐車場から最初からカッパ上下を着用、山頂へ向かいます。2番目の写真、右を巻いて真ん中奥の山頂へ向かいます。30分で着きます、風も強く寒いです。
3番目が山頂から雪の白山、1番目がスーパー林道を見下ろしたものです。
写真撮影の後、下山。観光客も増えてきます。白川へ向かいます、林道入口はどちら側も紅葉の盛りです。1番下は白川口手前の紅葉と愛車です。
ちなみに明日11月4日でスーパー林道は閉鎖になります。
今年6月開通の白川ICから荘川ICを経て、ひるが野SA併設ETC出口より鷲ヶ岳へ向かいます。




11月3日 鷲ヶ岳 中止













ICを出てナビを林道の立石に合わせます。春にもレンタカーで来ているので勝手が解ります。林道に入り、民家がある先まではきれいに舗装してあるのですが、やがて穴ボコの簡易舗装となり、しばらくすると、林道右側に案内板が現れます、1番目の写真。ここから登山道への林道はダートで、普通車なら腹を打ちながら行けるほどですが、私の車では全く無理なので、すぐ手前の鷲ヶ岳立石キャンプ場(2番目写真)に車を置き、歩いて行きます。1kmほどで地名の由来の立石が林道左側に現れます。さらに杉林の中を進みます。Uの字をつぶした様な林道となります。45分ほど歩いたところで丸刈りの伐採跡となり(4番目ひどいなーー)、まだまだ先に続く林道が見えます。ここでモチベーションが潰えて中止を決めました。
ちなみに案内板ですと、登山口から1時間で山頂との事です。春の吹雪での手前での撤退についで、2回目もダートの林道で阻まれました。
後楽(楽しみは後に)。3度目の正直へ。



11月2日 経ヶ岳 登頂


















夏に登った200名山の中央アルプス北側にある経ヶ岳とは別の福井県勝山市にある300名山の経ヶ岳です。ホテルで食事後、勝山スキージャムというスキー場から林道で法音寺登山道を目指します。林道は全てきれいに舗装されています。スキー場の中を九十九折りに進み、登山口に着くと車が7台ほど止まっています。
他に2つの登山道がありますが、ネットでヒットしたこの道から登ります。
階段状に整備された道を1時間ほど登ると法音寺山頂です。この道がコース中の急登となります。あとは殆ど平です。1番上の写真が紅葉の法音寺登山道。3番目が法音寺山頂から見た経ヶ岳で、ここから4.5kmの標識があり、結構な距離に見えます。ここから半円状に雑木林の鞍部を北岳へ向かいます。
ハイキングの方はここで引き返していきます。ちなみにスキー場はこの山頂までリフトが来ています。
やや進むと、白山伏拝(ふせおがみ)に着きます。眺望の良い日はここから白山が見えるとの事。ここから平らでびっしりと落ち葉の積もった鞍部を早足で進みます。5番目の写真が北岳手前から山頂を写したもので、ここから山頂まで笹原となります。上から道は見えますが、漕いで行く事になります。特に山頂手前は背丈ほどになります。6番目の山頂は枯葉剤を播いたものでしょうか、20畳ほどの広さです。山頂標識は根元から折れています。休憩なしの急ぎ足で3時間でした。私のすぐ後に出た地元の3人組は30分遅れでした。4番目は山頂から六呂師からのコース。地元3人組によりますと、「距離は長いが急登が無く、今日のコースの方が楽だ」とのことです。
2番目は山頂から法音寺。向って左が法音寺山頂、下った所にスキー場リフトが見えます。右側が白山伏拝です。
昼食後、帰りを急ぎます。駐車場へ午後4時着。私と3人組の車だけとなっていました。
明日の三方岩岳登山に向け、白山1里野へ向かいます。



11月1日 冠山 登頂







地図で岐阜側からの道がはっきりせず、福井側から冠峠を目指しました。途中まで完全舗装ですが、やがて穴ぼこだらけの簡易舗装の七曲りの林道となります。峠に近づくにつれ、濃いガスとなります。
すでに30台ほどの車、晴れるまで待つという方もいます。
ガスの中、出発。ほとんど平らな道を40分程で冠平との分岐点へ着きます。そこから右へ山頂へトラロープの急登ですぐに登りきって左へ行くと山頂です。先客が4人、1人の退職した男性は300名山を目指し、今220程だと云います。
ガスは晴れず、割りと近くに見えるはずの能郷白山は見ることができません。20分ほどのんびりして下山します。半分くらいまで戻ってくると、みるみるガスが晴れてきます。1番上は途中からの山頂。2番目は同じ所から冠峠を写したもの。峠は100台近い車です。地元では紅葉の名所ということで、峠でシートを引いて宴を開いているグループもいます。3番目の写真は峠の登山道入り口から山頂を写したものです。
写真のとおりの特徴的な山容です。峠自体標高が高く、小1時間で楽に登れ、見晴らしも良く、ハイキング気分で行けるお薦めの山です。正午過ぎ、すっかり晴れた中を越前大野へ向かいます。
時間が余り、大野市でイトヨの里、本願寺清水(しょうず)、湧水のお清水(しょうず)を見学の後、勝山観光協会紹介の勝山ニューホテルへ投宿、夕餉はタクシー運転手紹介の小料理屋、喜代美へ伺いました。

2008年10月13日月曜日

10月12日 能郷白山 登頂













名古屋の旅館「松泉郷」泊、就寝2時間で足がこむらがえりで起きてかっちりと目が覚めてしまいます。
5時起床予定が目覚ましがならず6時起床、年寄りいっぱいのデニーズで小さなパンと野菜スープの朝食。晴天の中、根尾村を目指します。ナビ任せで名古屋高速から東名、岐阜羽島で降り瑞穂市経由、根尾村へ。10数年前、父と薄墨桜の観光を思い出します。その頃は山も登山も全く知らず、真っ白な白山から冷たい風が吹き下ろしていたのが、そして大勢の人で賑わい、帰りに岐阜への道を行くと、反対車線が20数キロもの渋滞だった事を改めて思い出します。
国道で温見(ぬくみ)峠の予定が樽見から土砂崩れで通行止め。天下の往来、国道なのに「地元車両優先」の立札が笑わせてくれます。2時間で山頂の予定が、3時間で山頂の根尾谷からの登山道へ。これが更に番狂わせの超厳しい登山へ。


「私有地につき立ち入り禁止」のふざけたゲート前(林道は国費で建設されてるのだろう)には10台程の車。着替えて林道を進みます。昭文社刊2006年版「日本200名山を登る(下巻)」ではゲートからすぐ左側に登山道の記載ではあった。しかし無く、ひたすら舗装の林道を進みます。間違えたのかと何度も思いますが小一時間で分岐点に。鍵を開けて入ったのでしょう、地元車両があります(ふざけてるなー)。
まっすぐの道は大石で車が入れない様に塞がれ、上にケルンがあるので進みます。しばらくして振り返ると左に行った若い親子連れが下がってくるのが見え、分岐点へ戻ります。「登山道はこちらでしょうか」と声をかけると、「否、行き止まりで戻って来ました」「私は前に登ったことがありますが、その時は入ってすぐ左に登山道があった記憶がある」「尾根筋を登ったのに、この道は谷筋を進んでいる、おかしい」といいます。「でも無かったですよね、こっちにケルンはあるし」と私。

そして真っすぐを、一緒に進みます、結構な登りで答えます。30分程でありました、登山口が。(2番目の写真)
前はここまで、車で入れたのが、今は6km程下でゲートを設置してるのです。ここが標高710m、山頂で会った方がゲートの標高は310mと云ってましたから結構な登りです。体調万全では無い私は、この時点でもうバテバテです。朝のチンケな食事でお腹はすくし。持参はサークルKで購入のいなりずしとソーセージ1本ですし。
登山道に入ります、前山まで急登につぐ急登です、本当にこたえます。標高1000m程にも登山道入り口標識と廃棄された林道が。昔はここまで車で入れたのでしょう。廃棄林道はさらに右上の稜線近くまで続きます。加賀白山で見たように、何10段もの砂防ダムが見えます。
300名山で日本各地の山奥を歩くと、何10億円も投入されて建設されながら、すぐに廃棄された林道を数多く見ることができます。最初から必要が無かったのでしょうが、とても、とても悲しい気持になります。
急登を進みます、立ち止まりを繰り返しながら。
喘ぎながら前山に着くと前方に山頂が見えます。(3番目写真)向って右の方が頂上です、真ん中辺に木の祠があります。ここから一旦下って登り返して山頂です(5番目)。前山から振り返ると秋晴れの中、尾根筋左奥に能郷部落が、右側の谷筋奥にはダム湖が見えます(4番目)。1時間ちょっとで山頂へ、午後2時でした。先着の滋賀からの親子連れと歓談、昼食。行き交う人も皆きつかったと云います。大回りして温見峠から来たという人2人。樽見から村道をまわり温見峠には行けるとの事でゲート右上に小さな案内図があったとの由。私も見ましたがそれが迂回案内とはとても思えませんでした。
山頂は前山から見えるとおり笹に覆われた台地状で、(1番目)南に冠山、北に加賀白山が見えます。なかなかの眺望です。しかし、ゲートから1300mの標高差を登ったのですから、とてもきついです。
前述のとおり、林道には何ひとつ標識はありません。私には登山以外使用目的のないと思われる通行止めの林道ですが、まだ幅100m以上の大規模な法面(のりめん)工事や砂防ダム構築が行われています。
食事と写真撮影のあと、帰りをとにかく急ぎます。林道分岐点で日は暮れ、宵の明星と満月を見ながら暗い中を1人進みます。ゲート到着は午後5時50分でした。3時間半程のお気楽ハイキングの予定だったのが、8時間近くの急登登山で、本当にヘトヘトに疲れました。
この時間では当然温泉旅館の利用などままならず、真っ暗な中を樽見部落へ、そして国道を岐阜に戻りました。 

10月11日 藤原岳 登頂







11日夕方、愛車のレーシングブレーキ装着の採寸と見積もりで名古屋のデッキさんに伺う予定があったので、四日市の近くの藤原岳へ登りました。前日に四日市に入りましたが、深夜から雨となり止みません。小雨となりましたが、雨では全く登る気はしません。観光と行っても特に行きたい所は無く、とりあえず登山口まで行ってみるかということで、西藤原駅近くへ向かいます。すると雨は止み日が差してきました。
表登山道駐車場を確認した後、水を買いに聖宝寺下の自販機へ行きます。秋祭りらしく、人達が提灯や神輿、太鼓の準備をしています。
駐車場は10台位、立派な、そして無意味な休憩所があります。
樹林の中をずっと登って行くと、やがて聖宝寺からの裏登山道との合流点に着きます。そこから急な登りとなります。下草の無い落ち葉の登山道は不明瞭で、マーキングが頼りです。石が多く、やや歩きずらい道を登り切ると避難小屋に着きます。
山体上部は台地状となっており、この台地へ下ってから山頂を目指します。山頂は石垣が残っており、御堂をしのばせます。
1番目の写真は山頂から避難小屋を、2番目は同じく山頂から台地を見下ろしたもの。3番目が山頂です。その後台地へ下ったところ、駐車場から下って行った若い女性2人と会い、尋ねると「聖宝寺登山口から登り、表登山道を下る」と云います。
当初、表登山道往復の予定でしたが、帰りは裏登山道を降ります。
沢筋が土石流跡の様にも見え、深さ10m程のものが数100mも走ります。その脇を歩いたり、途中50m程その中を歩きます。
やがて聖宝寺へ着き、階段を降り、神社の脇を降りると、村道へ出ます。表登山道へは800m程です。

2008年9月15日月曜日

9月15日 七つガ岳 中止

14日、居酒屋桜さんで、ジョッキ2杯、地酒3合が効いたのか、とても疲れた感じで起き上がれません。


4時半の目覚ましでしたが、8時までベット、それから帰宅します。那須塩原インターから曇天の中、快適なドライブです。途中NSXのパトカーや覆面が違反者を捕まえていました。普通に走っていて捕まる理不尽には断腸の思いです。

帰宅後、ホイルとリアを洗いました。高速を走るとパッドかすでホイルが真っ黒になります。リアは排気ガスと塵で、とても汚れます。


田島駅前のビジネスホテルみなとは2回目ですが、前に引き続き今回も虫に刺され嫌になりました。ベット関連のクリーニングがなされてないのでしょう。
素泊まり6800円も田舎にしては高めですね。