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2013年5月19日日曜日

5月18日 守門岳 主稜線まで

当日、4時20分に目覚まし時計で目覚めましたが、とても疲れた感じで床にそのまま。
7時に起きてのんびり朝食、行ける所までと思い西川沿いの二分まで行きます。通行止め前に25台位の車が止めてあり、500m下の方へ止め9時10分出発します。
夏靴は10カ月振り位か、軽い。
上は毛の冬用アンダーで、下は素足に冬用アウターですが暑い。10分進むとタオルで目に入る汗を拭います。
30分程除雪されたアスファルトの林道を歩いて猿倉橋の二口登山口へ、そこから残雪となりますが溶けてしまって足をとられ歩きづらい。
やがて残雪のブナ林を進んでいきます。一面に新芽の萌芽した後の皮が落ちています、スキーのソールにこれが食い込むとハエ取り紙の様に滑らなくなります。去年、大原スキー場から登った時に痛い思いをしました。
残雪のブナ林、汚れた様に見えるのは新芽の皮です

こんな感じがコースが解らず危険です

谷内平を過ぎ、しばらく細い尾根の夏道となります

中止点から青雲岳、少し守門も。落ちてる雪のブロックは
1辺20m以上あります。

主稜線

大岳、雪庇がどんどん崩れ、下は藪でこの時期は危険

主稜線もどんどん崩れています、右上青雲岳

主稜線手前で来た道を振り返る


立ち止まって汗を拭っていると単独に追い抜かれます、リピーターで道をよく知っているらしく、どんどん進んでいきます。残雪のブナ林の緩斜面でコース取りは難しい所です、林の中は迷い易い。

たまに雪が切れ、踏み跡がなくなり注意しながら行きます。GPSで見ると夏道をずっと行っています。谷内平という雪田のブナ林に着きます。冷風が心地よい、この先から細い尾根筋の夏道となり滝見台に着きます。その先中間点表示1,000mに11時40分着、とても時間がかかった感じです。
夏道が終わり雪の斜面となり主稜線手前で、広い斜面となります。下山する10名程と行き交います。13時45分主稜線着、右手に進むと大きな雪田の様になっており3パーティ8人が寛いでいます。
握り飯1個をかじり、稜線を進みますが青雲岳手前の藪、標高1,420mで14時20分となり進む事を中止します。この時間が帰りへの限度でしょう。野菜サラダの昼食とし、写真を写し眺望を楽しみます。なかなかの雪景色です。

下山にかかり戻ると寛いでいたパーティも全て消え、皆同じ考えの様です。辺りに人影は全く見えません。

雪の斜面を降っていきます、とても楽です。細い夏道の支稜線になると少しだけ藪にてこづります。
水は1L持ったのですが、今日は足りず行きで無くなりました。雪渓下の水を飲みましたが、やはり土くさいですね。夏道になると、ほんの少しですが岩鏡やカタクリ、ウツギの花等が和ませてくれます。
残雪のブナ林の緩斜面に入り、雪が消えた所は注意深くコースを見定めます。どんどん降りて登山口へ、そして林道を車の所まで歩きます。降りは完全に一人でした。
17時10分車に戻り着替えていますと、ずっと先に降りていたと思っていた稜線雪田で寛いでいた柏崎からの若い4人組が下山してきました。
道を失って隣の稜線へ入り大変だったそうです、残雪期は気を付けないと。

車で小出へ戻り投宿しました。翌日山頂を目指すより違う季節に楽しむ事とします。快晴で楽しい登山でした、顔は雪焼けで真っ黒になりました。


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