ネットで大変な話題になっていますが、東京だけなので地方の方はスルーかも。今日は首都高をかっとんで青山店へ伺って来ました、高速をVetteでとばすのは本当に楽しい。
白河清澄(しらかわきよすみ)店もそうですが20代の方がほとんどですね。原宿のランバンやピューマで服を見てから伺いました。
白河清澄店は下道で自宅から4、50分。3度ほどVetteでドライブがてら伺いましたが、百人近く並んでいてUターンしました。
白川清澄はコーヒーメーカーの焙煎工場が多くあり、それでブルーボトルもここを焙煎工場として選んだ様です。
青山店は最初Vetteで前を通っても看板が無いので解りませんでした。小さな折り畳みの青い瓶の立て看板だけです。ZUCCAのブティックの2階です。200平米位の広さがあるので階段に並んでいても20分位で入れました。ブレンド450円を飲んだのですが、薄味で量は多めでした。
ケニアとパプアニューギニア各200gを、1700円と1800円の豆を購入しました。普通の豆の3倍近い値段ですね、明日飲んでみます。
原宿表参道(はらじゅくおもてさんどう)をVetteで流しているとアメリカ人でしょうか、白人の家族連れが手を振って来ます。親指を立てて。
ほとんど旅行ですね。ストイックにしゃかりきにならない様に、気楽に、そして楽に、楽しくのんびりと進めていきたいと思っております、ただ登っただけでは無い様に。 2014年9月3日、日高山脈カムエクで完登しました。有難うございました。最近は未踏の山を登っています。リンクフリー、お問い合せもどうぞ。
2015年3月29日日曜日
2015年3月23日月曜日
3月21日、22日 白馬八方スキー場
21日朝、ゴンドラ終点から黒菱 |
21日朝、レストラン、ピラールから白馬三山 |
やはり八方は良い、北海道以外のスキー場では日本1ではと思います。中上級者が好む急斜面が結構あるのです。コースも多い。
外人さんも多く、白樺平のレストランのメニューは英語オンリーです。
違う板を履きたく、初日はヘッドステーションでハイパフォーマンスセット5千円、22日はゴンドラ前のビレッジボックスでアトミック大回転の板を6,912円(高っ)セットレンタル。
ヘッドステーションだと大回転でも5千円ですがゴンドラ駅から800m程歩かないとならないので、かったるかったのですよね。
大回転の板は安定してスピードも出て面白かったです。
ファストフード出店は無く、そこそこのコーヒーは飲めなかった。
栂池、五竜のICチップリフト券ではなく、厚紙の様なタッチ式なの
唐松岳には100人以上登っていく、ちなみに唐松は奥にあり見えない |
22日朝、白馬ロイアルホテルから白馬三山 |
他のスキー場はゴンドラ内にスノボは持ち込みですが、八方だけは外に装着出来る様になっています。
他のスキー場ではボードの方が多いですが、八方はスキーの方が多いですね。
楽しみましたが、22日は先週五竜でやった肋骨が痛くて参りました。
22日レンタルのアトミック大回転の板 |
あーっ、Google+や「フォト」が良く分からなくて、スマホの「フォト」にあったものを削除してしまうとブログの写真も消えてしまいましたね。
ゴンドラ終点から白馬村を |
2015年3月15日日曜日
2週続けて白馬へ
栂池トップから白馬三山 |
栂池唯一急斜面の馬ノ瀬 |
白馬のリフト券はICチップ |
晴天を狙って行ってるので栂池初日は快晴、白馬三山から鹿島槍までの稜線が一望で景色も楽しめましたが、五竜は今季初の大外れ。13日金曜は1日中ドカ雪でした。
翌日は晴れたのですが山によくある1500m以上は雲がかかっていて山々は見えませんでした。
外人スキー客も増えて、五竜は売店食堂なども外人の従業員がいるんですよ。
五竜は4年前にも伺ってるのですが、その時からICのリフト券でしたが他のスキー場では普及しませんね。やはり白馬の集客がものを言うのでしょうね。
栂池にはケンフラが、五竜にはサブウエイが出店しておりコーヒー好きの私には250円足らずでまずくないコーヒーを飲めるのは助かりましたが。
サブウエイのサンドウイッチを初めて食べましたが、パンがパサパサでまずかったなー。
両方ともスキー場の大き目施設やホテルはフリーWifiが普及しており、他でも普及してほしいですね。
栂池の居酒屋で一緒になった愛知県からのアベックに「白馬以外行く理由がない」との事でしたが、当たってはいますねー。ただ東京からでは、ちょっと遠いですね。
山スキーや登山ほどの運動には全くなりませんが、楽しみながら出来るのはいいですね。
五竜トップ下からの斜面 |
「百名山以外の名山50」は楽天ブックスで新品が入手出来ず、アマゾンで中古を購入しました。29は200、300名山で既に登っています。
古い登山記事は70年前のものですから、現代の文章とは違った感じです。
機会があれば、他の未踏の山も登ってみたいとは少し思います。
登録:
投稿 (Atom)