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2011年5月23日月曜日

5月21日 五葉山 登頂

中腹から大船渡湾が見えます

この辺りは、たおやかな山々が続きます

8合目に残る300m位の雪渓
 20日19時愛車で出発、東北道を水沢IC手前の前沢SAで仮眠、21日7時SAレストランで朝食後に水沢ICから大船渡方面へ。手前の赤坂峠へ向かいます。一昨年11月に途中まで行き雪で引き返しています。
地震で2か所落ちた橋も隣に架けられ通行出来ます。国道から赤坂峠へ向かいます。ダムまでは良いのですが、過ぎると車1台がやっとの狭い道で一抱えもある大きな落石が10個以上も道端に寄せられパイロンが置かれています。夜間通行は危険です。

10時峠に着くと100台も駐車できる大きな駐車場が有り、多摩NO.長野NO.岩手NO.が停まっています。
下の方は薄陽も差しますが、山頂部は黒い雲に覆われ凄い風の音です。
着替えてゆるい坂道といった感じの登山道を登り始めるとすぐに大船渡湾が後方に見えて来ます。この辺りはなだらかな山ばかりで、五葉山も急な登りは無く、ハイキングコースの趣きです。8合目から小屋にかけてはシャクナゲが多く見られます。

小屋を過ぎるとすぐに鳥居と小さな祠の神社となります。山頂部は平原となっており、4、50cmのハイマツと高山植物があります。低いハイ松がこの山が常時強風にさらされているのを思わせます。今日も10数mの強風で体が冷えます。
平らな道を4、500m進むと山頂です。1時間40分でした。雲の中で視界は無く、すぐに辞します。

8合目まで下がると薄陽も差し、のんびりと下ります。ただ山頂部を吹く風の音は終始鳴ります。下りは1時間20分で戻りました。
登り1名、下り4名の登山者に会いました。
良木で伊達藩所有の御用からの山名は眉唾でしょうか、ただの1本も太い木はありません。
丸刈りにされたのでしょうか、登山口には日本製紙社有林の看板がありました。

人工林は無く、まばらな低い雑木ばかりで、8合目からはシャクナゲ、ハイマツの低い木ですので、常時眺望はあります。

着替えて来た時と反対側の釜石側へ降ります。「道幅狭く大型バス通行不可」の看板があり躊躇しましたが、大船渡側よりずっと良い道でした。


山頂の平原

山頂

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