Follow by Email

Translate

Translate

2011年5月23日月曜日

5月5日 守門岳スキー登山

稜線から中央のスキー場を俯瞰、手前左は雪渓です。

稜線奥に袴岳が
半年ぶりの山行です、大原スキー場から守門へ。昨年4月の猛吹雪撤退の再登です。ちょっとノンビリで8時出発、リフト2本を乗り継ぎ新緑のブナ林を800m滑降、これが後で・・・。登りになるのでシールを貼ろうとしますが先端部分は良いのですが中程から糊がダメで付きません、家で先の部分だけ確認したのですが・・・。担いで登ることにし、ザックに付けます。稜線手前まで昨年登っているので緊張感は全くありません。中ほどの壁の部分は雪解けの藪の中を進み、上部急登を経て12時18分稜線へ。登りごたへはあります、ここで昼食。1番目の写真は中央のスキー場を俯瞰、後ろに越後三山。スキー場から沢の右の尾根筋を登ってきます。
 から見ると断崖の上の稜線ですので、さぞ険しいものと思っていましたが、幅200m以上長さ3、4kmのたおやかな稜線です、やはり登ってみなければ解らないものです。稜線上を少し進むと遠くに守門岳が見えてきます。2番目の写真です、遠いなーー。でも平らなのでぐんぐん進みます、とばして13時3番目の写真、守門岳取りつきへ。
守門三山、手前が袴岳

稜線中央からドロップ、左から2番目のノドを降ります
手前が袴岳(守門岳)、青雲岳、大岳と並びます、その右手には鬼が面山と浅草岳。しばし素晴らしい眺望を楽しみます。時間と帰りを思案し今日はここで帰ることにし、スキーを履きます。が・・、ハエトリ紙を附けた様に滑りません。なんとブナの新芽の皮がソールにびっしり食い込んでいるのです。滑らないスキーで稜線を進み、足はぱんぱんです。


稜線到達点から登って来た西側尾根筋から東側へ2番目のじょうごの様になった壁を降ります。じょうごの出口は下が見えないので藪の尾根筋へ逃げます。
やっぱり、10m位の岩が出た滝になっています。その下には大きなクレバスも。山では見えない所へ突っ込んでは絶対にだめです。山スキーでは5m10mを飛ぶ事は良くあるのですが、下が雪での話しです。岩や滝ではアウツです。
クレバスの下も不安定そうです、踏み抜いて下が川ですとアウトですし、急な藪筋をスキーを担いで難儀して降ります。滑り落ちたら一巻の終わりです。隣の西側は雪が続いていそうです、少し降りると状態が良さそうなのでスキーを履いて行きます。幅5m位でしょうか50m程長さのノドの部分を抜けて広い沢に抜けます、ここからは大きなシュプールで弧を描いて降ります。



4番目の写真は壁のアップ、左から2番目を降りました。中間の岩の滝が見えます。


後は、滑らないスキーで平坦な雪原をスキー場まで行き、ここも緩斜面ばかりのスキー場を下まで滑りました、15時30分でした。ソールのクリーニングのためスキー場で紹介された六日町のクレブまで行ってから、スキー場下の喜楽荘へ投宿します。















0 件のコメント: